今年の関東地方の梅雨は雨が少なかったように思います。しばらくカンカン照りが続くかもしれませんが、また雨の日もあることでしょう。以下は、原由祐子さんが、6月の小海町の、雨に降られたイベントに参加して書いたレポートです。とりあえず、本欄に掲載し、追ってトピックス欄に移します。(めんじょう)


みなさんこんにちは。ノルディックウォーキングでいつもデトックスしている原です。1ヶ月間ためたストレスを一気に開放できる場所!それが元気学校主催のノルディックウォーキング体験会です。原はいつもお手伝いでご一緒させていただいています。



この体験会、元気学校の行いが良いせい!?だと思いますが、一度も雨が降ったことがないんですよ♪。ノルディックウォーキングの体験会は何よりもお天気頼み。すばらしい陽光に恵まれるとウォーキングのすがすがしさ、景色の美しさを楽しめて、なんだか得した気分になるのがいいですよね。

天気が良いとすぐに犬の散歩も兼ねて、外に出たくなります。我が家の愛犬アドニス(♂トイ・プードル8歳)とのウォーキングもだんだんと上達し、一人でも一人+一匹でも楽しめるようになってきました。トレーニングは近くの公園で行い、そしてたまに遠出しては緑いっぱいのところをアドニスと歩くとなんとなく心が通じ合っているような気にさえなってきます。

お天気がいいと何をやってもうまく行くし、またそれを楽しむことができますね。だけど、いつもそううまく青空が広がるとは限りません(元気学校の体験会は別ですよー)。とくに梅雨、夏の季節は何かとおっくうになることが多いですよね。雨は自然の恵みでもありますが、時としてうっとうしく、屋外での活動の自由を奪う厄介なものになることもあります。また体で感知できる低気圧による影響を受けやすい体質の方も多くいらっしゃいますので、注意が必要ですね。

反対に、夏の強い紫外線も要注意です。紫外線は色素沈着という多くのお姉さま方の美の大敵であるだけでなく、体の中でメラニンという毒素を形成しますので、行き過ぎた日焼けなどは体に毒をためることにもなります。

このように、嫌われ者で厄介者な雨と紫外線ですが、これを嫌って避けて通っているとノルディックウォーキングができる日数が減ってしまいます。皆さんはどのように対処されているのでしょうか。ひょっとして、雨や日差しの強い日はもう、おうちの中ですごそう!という方が多いかもしれませんね。原も当初はそのように考えていましたが最近考え方を変えてみました。

長野の小海町主催のフィンランド夏至祭りで併設されたイベントでノルディックウォーキング10キロコースを体験しました。折りしも梅雨真っ盛り。夏至祭りは今年で7回目を迎えるそうですが、1回しか晴れたことがないとのこと。。。笑

それでも、開催日程は、「夏至」に合わせているので、変えることはできません。フィンランドは緯度が高いため白夜が長く続く国です。夏至は日の長さが一年で一番長い日ですから、日の長い夏の日を思いっきり楽しむためにこのお祭りがあるのです。



水溜りなんて気にしてたら始まらない。とりあえず歩こうよ

 

さて、そんな「夏至」ですが、日本では6月20日前後のことが多いと思います。これは梅雨のど真ん中。どんなにてるてるぼうずを吊り下げたところで効果は期待できなさそう!?ですね。そんな心配ばかりする原をよそに、今にもふり出しそうなノルディックウォーキング大会の開会式の挨拶で、小海町長さんはこんな言葉を教えてくれました。

「雨もまた自然」

この言葉で原は、今まで嫌いだった雨が好きになった・・というのは言い過ぎかもしれませんが、雨の日をすこし好きになってみようか・・という気持ちになりました。歩く環境は苛酷になることもありますが、自分のできる範囲のコースで、また雨をしのぐための完璧な装備!?にもスタイルを持たせ、「うっとうしい」を「思いっきり楽しむ」という方向に転換すればいいのでは!?



霧霞んで雨の滴る深い緑色をした木々と草花

この小さな一言で、こんなにも嫌いだった雨が身近になってきました。さらに、一歩進んで、「ノルディックウォーキングに雨の日に出たからこそ発見できるものはないかどうか」・・となればかなり「雨の日マニア」(笑)ですね。こうなれば、こっちのモノ?!です。(どっち??)



苔は鮮やかな緑色のベルベット。ふわふわしててしっとりして気持ちいい

 

日差しについても全く同じだと思います。厳しい自然条件は体に毒を招くこともありますので、紫外線対策はできうる限りのことを事前に準備しておくことをお勧めします。サンスクリーンなどのクリームでお肌を保護すること、帽子、サングラス。そして絶対に忘れてはいけないのが水分補給用の水筒(ペットボトル)です。これは雨の日にも必要なので、お忘れないようご注意ください。

なお、素敵な日焼けを楽しむのもいいですね。少しずつ色素をつけていき、デトックスを促すビタミンC類を多めにとるのがコツです。くれぐれも一気に焼いたりすることは避けたほうがよさそうです。



必ず水筒・ペットボトルなどを持って、給水はこまめに。思ったよりも水分失ってます

いつだって、やりたいことを我慢せず、あるがままを受け入れる余裕があればな・・とおもうのですが、こういった簡単なことからチャレンジしてみようと思います。まずは、雨の日が来たら上下雨対策のウエアでノルディックウォーキングです。ちなみに、アドニスも素敵なレインコートを持っているのですよ。