【ポールを使ったウォーキングの特徴】を読んでみてください。
【ポール選びの前に】を読んで、あてはまるかどうかチェックしてみよう。
以下の4つがOKであれば、正しいノルディックウォーキングができる身体特性を持っているといえます。
@肩甲骨が後方に十分に動く。 A力強く歩けるために脚腰の筋力が十分ある。 B両腕に一定の力があり、かつ大きく歩幅を取って歩ける。 C体の軸がぶれないで、両腕を大きく振って、バランスよく歩ける。
もし、OKでないものがあれば、(狭義の)ノルディックウォーキングをやるには無理があるかもしれません。
【もうひとつの“ノルディックウォーキング”、ポールウォーキングとは】を読んでみてください。
【失敗しないポール選び(1)】 【失敗しないポール選び(2)】 【失敗しないポール選び(3)】 を読んでみて、どのポールを選ぶかをお決めください。
【ノルディックウォーキング用ポール】(世界シェア1位のドイツ製LEKI)であれば→→コチラ
【ノルディックウォーキング用ポール】(国産ながら欧州式正統派のナイト)であれば→→コチラ
【ポールウォーキング用ポール】(整形外科医開発のシナノ)であれば→→コチラ